手指がつるのはなぜ?まず知っておきたい原因
患者さん「最近、急に手の指がつることが増えたんです。足がつることはよく聞きますが、手でも起こるものなんでしょうか?」
先生「はい。手指がつる症状は珍しいことではなく、筋肉の疲労や水分不足、冷えなど、さまざまな要因が重なって起こることがあると言われています。ただ、何度も繰り返したり、しびれなどを伴ったりする場合は、別の原因が隠れている可能性も考えられています。」
手指がつる原因は一つではありません。普段の生活習慣が影響していることもあれば、体の状態や病気が関係していることもあるようです。「疲れているだけ」と自己判断するのではなく、まずは原因として考えられることを知っておくことが大切と言われています。
ここでは、手指がつる仕組みや代表的な原因について、順番に見ていきましょう。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
手指がつるとはどのような状態?
患者さん「そもそも『手指がつる』というのは、どんな状態なんですか?」
先生「筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、一時的に動かしづらくなる状態を指すことが多いと言われています。」
手指がつると、指が曲がったまま戻りにくくなったり、伸ばそうとすると痛みや違和感を感じたりすることがあります。症状は数秒から数分程度で落ち着くことが多いようですが、人によっては違和感がしばらく続く場合もあるようです。
筋肉のけいれんは、疲労や血流の変化などによって起こることがあると考えられています。一方で、頻繁に繰り返す場合は、原因を詳しく確認したほうがよいケースもあると言われています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
筋肉の疲労・使いすぎで起こるケース
患者さん「仕事でパソコンを使う時間が長いんですが、それも関係ありますか?」
先生「同じ動作を長時間続けると、筋肉に負担がかかり、手指がつりやすくなることがあると言われています。」
パソコン作業やスマートフォンの操作、裁縫や楽器演奏など、指を細かく動かす作業が続くと、手や前腕の筋肉は少しずつ疲労していきます。筋肉が疲れた状態では、正常な働きが保ちにくくなり、けいれんが起こることがあるようです。
また、スポーツや力仕事のあとにも同じような症状が現れることがあります。長時間作業を続ける場合は、適度に休憩を入れたり、手首や指を軽く動かしたりすることも大切と言われています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
水分・ミネラル不足や冷え・血行不良が影響することも
患者さん「暑い日や寒い日に手がつりやすい気がするんですが、それも関係ありますか?」
先生「水分不足や冷えによって筋肉の働く環境が変化し、つりやすくなることがあると言われています。」
汗を多くかいたあとや水分補給が不足しているときは、体内の電解質のバランスが乱れやすくなります。その影響によって筋肉が興奮しやすくなり、手指がつるきっかけになることがあるようです。
さらに、寒い季節や冷房の効いた室内では血流が低下しやすく、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなることも考えられています。日頃から水分補給を心がけることや、手先を冷やしすぎない工夫も予防につながると言われています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
病気が関係している可能性もある
患者さん「何度も手指がつる場合は、病気の可能性もあるんでしょうか?」
先生「毎日のように繰り返したり、しびれや力が入りにくい症状を伴ったりする場合は、病気が関係している可能性もあると言われています。」
例えば、神経が圧迫される病気や糖尿病、甲状腺の病気などでは、筋肉や神経の働きに影響が出ることがあります。その結果として、手指がつるような症状が現れるケースも報告されています。
もちろん、手指がつるからといって必ず病気というわけではありません。しかし、症状が長期間続く場合や悪化している場合は、自己判断せず医療機関へ相談することが大切と言われています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
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手指がつる原因として考えられる病気
患者さん「手指がつるのは疲れが原因だと思っていたんですが、それ以外の原因もあるんですか?」
先生「はい。多くは筋肉の疲労や生活習慣が関係すると言われていますが、症状によっては病気が影響している場合もあると考えられています。」
手指がつる症状が一度だけで、その後すぐに落ち着くのであれば、大きな問題ではないこともあります。しかし、何度も繰り返したり、しびれや力が入りにくい症状が続いたりする場合は、神経や全身の病気が関係している可能性も否定できません。
ここでは、手指がつる症状と関連すると言われている代表的な病気や、どのような症状がみられたら注意したほうがよいのかを紹介します。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
神経の圧迫(手根管症候群・頚椎疾患など)
患者さん「手がつるだけではなく、指先がしびれることもあるんですが関係ありますか?」
先生「神経が圧迫される病気では、つる症状に加えて、しびれや動かしにくさが現れることもあると言われています。」
手首にある正中神経が圧迫される手根管症候群や、首の神経が圧迫される頚椎症などでは、手指の違和感やしびれが起こることがあります。症状が進行すると、指先に力が入りにくくなったり、細かい動作がしづらくなったりする場合もあるようです。
特に片側だけに症状が続く場合や、夜間や朝方に悪化する場合は、筋肉の疲労だけではなく神経の影響も考えられると言われています。
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
糖尿病や甲状腺疾患など全身の病気
患者さん「生活習慣病でも手指がつることがあるのでしょうか?」
先生「糖尿病や甲状腺の病気などでは、神経や筋肉の働きに影響が出ることがあり、その結果として手指がつる症状につながる場合もあると言われています。」
糖尿病では神経障害が起こることがあり、手足のしびれや感覚の異常がみられるケースがあります。また、甲状腺機能の異常や電解質のバランスが乱れる病気では、筋肉のけいれんが起こりやすくなることもあるようです。
手指がつる症状だけで病気を判断することはできませんが、全身のだるさや体重の変化など、ほかの症状もある場合は原因を確認することが大切と言われています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本糖尿病学会 https://www.jds.or.jp/
更年期や加齢による影響
患者さん「年齢を重ねてから手がつる回数が増えたように感じます。」
先生「加齢や更年期による体の変化が影響していることもあると言われています。」
年齢を重ねると筋肉量が少しずつ減少し、血流も低下しやすくなると考えられています。そのため、以前より筋肉が疲れやすくなり、手指がつる症状が現れることがあるようです。
また、更年期にはホルモンバランスの変化によって血流や自律神経の働きが変わることがあります。その影響で冷えや筋肉の違和感を感じやすくなる方もいると言われています。
引用元:国立長寿医療研究センター https://www.ncgg.go.jp/
引用元:日本内分泌学会 https://www.j-endo.jp/
早めに医療機関を来院したほうがよい症状
患者さん「どんな症状があれば早めに相談したほうがいいですか?」
先生「頻繁につる症状が続く場合や、しびれ、力が入りにくいなどの症状を伴う場合は、一度医療機関へ相談することがすすめられています。」
例えば、毎日のように症状が続く、片方の手だけにつる症状が出る、指が思うように動かせないといった場合は、筋肉だけではなく神経や全身の状態が関係している可能性も考えられます。
また、強い痛みや腕・肩まで症状が広がる場合、日常生活に支障が出ている場合も注意が必要です。原因を確認することで、今後の対応を考えやすくなると言われています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
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手指がつったときの正しい対処法
患者さん「急に手指がつってしまったら、どうすればいいんでしょうか?無理に動かしたほうがいいですか?」
先生「慌てて強く動かすのではなく、まずは筋肉をゆっくり緩めることが大切と言われています。症状に合わせて落ち着いて対応することで、負担を減らせる場合もあるようです。」
手指がつると驚いてしまいますが、無理に力を入れたり、勢いよく指を伸ばしたりすると痛みが強くなることもあります。まずは症状を悪化させないことを意識しながら、筋肉を少しずつ緩めていきましょう。
ここでは、手指がつったときに自宅でも取り組みやすい対処法を紹介します。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
無理に力を入れずゆっくり伸ばす
患者さん「つった瞬間は痛くて、どう動かせばいいかわからなくなります。」
先生「そのようなときは、無理に力を入れず、指をゆっくり元の位置へ戻すように動かすことがすすめられています。」
急につった手指を勢いよく伸ばそうとすると、筋肉へさらに負担がかかることがあります。そのため、痛みが強くならない範囲で少しずつ指を動かし、筋肉をゆっくり伸ばすことが大切と言われています。
また、深呼吸をしながらリラックスすると、筋肉の緊張が和らぎやすくなることもあるようです。痛みが落ち着くまでは、無理に手を使う作業は控えたほうがよいと考えられています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
手や前腕を温めて血流を促す
患者さん「温めるのと冷やすのでは、どちらがいいんですか?」
先生「冷えが原因と考えられる場合は、温めることで血流が促されることがあると言われています。」
蒸しタオルを手に当てたり、ぬるめのお湯で手を温めたりすると、筋肉の緊張が和らぎやすくなる場合があります。特に寒い季節や冷房の効いた部屋では、手先が冷えやすいため、温めることで楽になる方もいるようです。
ただし、熱感や腫れを伴う場合は原因が異なる可能性もあります。症状が続くときは自己判断をせず、医療機関へ相談することが大切と言われています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
水分・電解質を補給する
患者さん「つったときは水を飲んだほうがいいのでしょうか?」
先生「汗をかいたあとや脱水が考えられる場合は、水分や電解質を補給することも大切と言われています。」
体内の水分や電解質のバランスが乱れると、筋肉の働きに影響を及ぼすことがあります。そのため、汗を多くかいたあとや運動後は、早めに水分補給を心がけることがすすめられています。
ただし、一度に大量の水だけを飲むのではなく、状況に応じて電解質を含む飲み物を選ぶことも方法の一つとされています。普段からこまめに水分を補給することも予防につながると言われています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:日本スポーツ協会 https://www.japan-sports.or.jp/
痛みが続く場合の注意点
患者さん「つる症状は治まったんですが、痛みだけ残っています。」
先生「筋肉へ負担がかかっていた場合は、違和感が残ることもあると言われています。ただ、長く続く場合は別の原因も考えられます。」
手指がつったあとに軽い痛みや張りを感じることはありますが、数日経っても改善しない場合や、しびれや筋力低下を伴う場合は注意が必要です。筋肉だけではなく、神経や関節などが関係している可能性も考えられています。
また、何度も同じ場所がつる場合は、生活習慣だけではなく体の状態を確認することも大切です。不安があるときは、早めに医療機関へ相談することがすすめられています。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
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手指がつるのを予防する方法
患者さん「手指がつるたびに不安になるので、できれば予防したいです。」
先生「日頃の生活習慣を少し見直すことで、筋肉への負担を減らせる場合があると言われています。すぐに効果を期待するのではなく、無理なく続けることが大切です。」
手指がつる原因は人によって異なりますが、筋肉の疲労や血流の低下、水分不足などが関係しているケースも少なくないようです。そのため、普段から手や腕への負担を減らすことや、体の状態を整えることが予防につながると考えられています。
ここでは、日常生活の中で取り入れやすい予防方法を紹介します。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
手や前腕のストレッチを習慣にする
患者さん「ストレッチをするだけでも違いはありますか?」
先生「筋肉を定期的に動かすことで柔軟性を保ちやすくなり、疲労をため込みにくくなると言われています。」
手や指をよく使う方は、前腕の筋肉まで含めて軽くストレッチを行う習慣をつけることがおすすめです。手首をゆっくり反らせたり、指を一本ずつ優しく伸ばしたりするだけでも、筋肉の緊張を和らげることにつながる場合があります。
痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。気持ちよく伸びる程度を目安に続けることが大切と言われています。
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
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長時間のスマホ・パソコン作業を見直す
患者さん「仕事柄、パソコンを何時間も使わないといけません。」
先生「同じ姿勢や同じ動作が続くと筋肉へ負担がかかりやすいため、適度に休憩を入れることが大切と言われています。」
パソコン作業やスマートフォンの操作では、無意識のうちに指や前腕の筋肉を使い続けています。疲労が蓄積すると筋肉が緊張しやすくなり、つる原因になることもあるようです。
1時間に1回程度は手を休めたり、軽く手首を回したりするだけでも筋肉の負担を減らしやすくなります。作業環境を整えることも予防の一つと考えられています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
バランスのよい食事と十分な水分補給
患者さん「食事も関係するんでしょうか?」
先生「筋肉が正常に働くためには、水分や栄養をバランスよく摂ることが大切と言われています。」
汗をかきやすい季節や運動後は、水分だけでなく電解質も失われやすくなります。そのため、こまめに水分を補給し、普段から栄養バランスを意識した食事を心がけることが重要です。
特定の食品だけを多く摂るのではなく、さまざまな食材を組み合わせて食事をすることが健康維持につながると考えられています。毎日の積み重ねが、手指のつりを予防する一歩になるでしょう。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:日本スポーツ協会 https://www.japan-sports.or.jp/
冷え対策と適度な運動を取り入れる
患者さん「冬になると手がつりやすいので、何か対策はありますか?」
先生「手先を冷やさないことや、適度に体を動かして血流を保つことが予防につながると言われています。」
寒い環境では血流が低下しやすく、筋肉が硬くなることがあります。外出時に手袋を使ったり、室内でも手先を冷やさないようにしたりすることは、冷え対策として取り入れやすい方法です。
また、ウォーキングなどの軽い運動を続けることで全身の血流が保たれやすくなり、筋肉へ酸素や栄養が届きやすくなると考えられています。無理のない範囲で体を動かす習慣を続けることが大切と言われています。
引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省) https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
引用元:国立長寿医療研究センター https://www.ncgg.go.jp/
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手指がつる症状でよくある質問
患者さん「手指がつることについて気になることがたくさんあるんですが、同じような悩みを持つ方は多いのでしょうか?」
先生「はい。『病気ではないのか』『何科へ行けばいいのか』など、不安を感じて相談される方は少なくないと言われています。」
手指がつる症状は一時的に改善することも多いため、様子を見てしまう方もいます。しかし、繰り返し起こる場合や症状が強くなる場合は、不安を感じるのも自然なことです。
ここでは、実際によく寄せられる質問について、一つずつわかりやすくお答えします。
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
手指が毎日のようにつるのは異常ですか?
患者さん「ほぼ毎日つるんですが、これは普通なんでしょうか?」
先生「毎日のように繰り返す場合は、一度原因を確認したほうがよいと言われています。」
一時的な疲労や水分不足であれば、生活習慣を見直すことで落ち着く場合もあります。しかし、頻繁につる症状が続く場合は、筋肉だけではなく神経や全身の状態が影響している可能性も考えられています。
特に以前より回数が増えている場合や、日常生活に支障が出ている場合は、自己判断を続けず医療機関へ相談することがすすめられています。
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寝ているときに手指がつる原因は?
患者さん「夜中や朝方に手がつることがあります。」
先生「睡眠中は長時間同じ姿勢が続くため、血流や筋肉の状態が影響することがあると言われています。」
寝ている間は体を動かす機会が少なく、冷えや脱水が起こりやすくなることがあります。その影響で筋肉が緊張し、手指がつる場合もあるようです。
就寝前に軽いストレッチを行ったり、寝室を冷やしすぎないよう工夫したりすることは、予防につながる可能性があると言われています。
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引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
片手だけつる場合は病気でしょうか?
患者さん「右手だけが何度もつるんですが、大丈夫でしょうか?」
先生「利き手を多く使っている影響で起こることもありますが、片側だけ繰り返す場合は神経の影響も考えられると言われています。」
仕事や趣味で片手をよく使う方は、筋肉の疲労が偏って症状が現れることがあります。一方で、神経の圧迫や首の状態が影響している場合もあるため、症状が続く場合は注意が必要です。
しびれや握力の低下を伴う場合、症状が悪化している場合は、早めに医療機関で相談することがすすめられています。
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
整体や整骨院へ相談するタイミングは?
患者さん「病院へ行くほどではない気もするんですが、整体や整骨院へ相談してもいいのでしょうか?」
先生「筋肉の疲労や姿勢、体の使い方が影響していると感じる場合は、体の状態を確認してもらう方法もあると言われています。」
一方で、強いしびれや手に力が入らない症状、急に症状が悪化した場合などは、まず医療機関で原因を確認することが大切です。
症状の原因によって相談先は異なります。自己判断だけで済ませるのではなく、現在の状態に合わせて適切な対応を選ぶことが安心につながると言われています。
引用元:日本整形外科学会 https://www.joa.or.jp/
引用元:MSDマニュアル家庭版 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home
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