野球肩の症例概要
来訪者
横浜市神奈川区にお住まいの13歳男性で、野球をしている際に右肩へ痛みを感じるようになり、思うように投球できないことをきっかけに来院されました。日常生活では右肩を動かしても大きな支障はないものの、ボールを投げる動作になると痛みが現れるため、野球の練習では通常メニューに参加できず、別メニューで調整しているとのことです。
成長期の選手は体格や筋力が変化していく時期でもあり、野球のように同じ投球動作を繰り返す競技では、肩だけではなく全身の使い方も確認する必要があります。そのため、みやがわ整骨院では右肩の状態だけに注目するのではなく、姿勢や筋力、関節の動きなども含め、投球時にどのような負担がかかっているのかを確認していきました。
症状
主な症状は投球時に生じる右肩の痛みであり、特にボールを投げる際のリリースポジション、つまりボールを手から離す前後の動きで痛みが強くなるという状態です。普段の生活では症状をほとんど感じていないため、肩を日常的に動かすことはできていましたが、投球のように大きな力と速い動きを必要とする場面では症状が現れていました。
実際に動作を確認すると、単純に腕を上げる動きと投球動作とでは肩にかかる負荷が異なるため、日常生活に支障がないことだけで競技への復帰を判断することはできません。そこで、どの投球局面で痛みが強くなるのかを確認するとともに、肩の可動域や筋力などについてもチェックし、野球肩に関係している体の状態を整理することにしました。
来院時の状態
来院された時点では野球そのものを休んでいたわけではありませんが、投球すると右肩が痛むことから、チームの通常練習とは異なる別メニューで練習を続けていました。走ることなど投球を伴わない練習は行える一方で、本来行いたいキャッチボールや送球を十分に行えず、競技を続けながらもプレーに制限がかかっている状態だったといえます。
一方で、日常生活では右肩の痛みによって動作が制限されることはほとんどなく、野球という特定の場面で症状が強く現れる点も今回の特徴でした。このような背景から、普段の肩の動きだけではなく実際の投球を想定した動作まで確認し、競技へ戻るためには何が必要なのかを考えながら施術計画を組み立てています。
改善目標
患者様が希望されていたのは、「また投げられるようになりたい」という明確な目標であり、単に日常生活で肩が痛くなければよいというものではありませんでした。野球を続けるうえではキャッチボールや送球が必要になるため、右肩の痛みを軽減させるだけでなく、投球への怖さを減らしながら徐々に投げる距離と強度を戻していくことが重要になります。
そのため、最初から全力投球だけを目標にするのではなく、肩の動きや筋力などを確認しながら段階的に投球を再開し、最終的にはチームの練習で思い切り野球ができる状態を目指しました。加えて、症状が落ち着いた後も競技を継続できるよう、ストレッチや筋力強化、姿勢などのセルフケアを身につけてもらうことも目標の一つです。
初回の状態と確認したこと
来院時の症状
初回来院時に右肩の動作を確認したところ、投球動作に伴う痛みがあり、なかでもリリースポジション付近まで腕を動かした際に症状が強くなることが確認されました。日常生活では支障がないものの、投球では短時間に肩を大きく動かしながら力を伝える必要があるため、その負荷が加わったときに痛みが現れていると考えられる状態です。
ただし、野球肩という言葉は投球に伴って生じる肩の症状を広く表すものであり、痛む場所だけを確認して体の状態を判断することはできません。そこで、肩のどの動きで症状が変化するのかを確認するとともに、筋力や姿勢、体のバランスなどにも目を向け、投球動作を妨げている要素がないかをチェックしました。
状態のチェック内容
初回は病態検査と整体検査を分けて行い、肩の状態を確認したうえで、姿勢の歪み、関節可動域、筋力、体のバランスなどを総合的にチェックしています。可動域とは関節を動かせる範囲のことであり、投球では肩だけではなく体幹など複数の部位が連動するため、それぞれの動きに制限がないかを見ることが大切です。
具体的には、肩をさまざまな方向へ動かしたときの左右差や痛みの有無を確認し、筋力テストでは投球に必要となる筋肉が十分に働いているかを確認しました。加えて、立った状態での姿勢や全身のバランスもチェックし、肩だけに負担が集中しやすい体の使い方になっていないかという視点からも状態を把握しています。
このように複数の検査を組み合わせることで、単に「肩が痛いから肩だけを見る」のではなく、投球という全身運動のなかで右肩に負担がかかっている背景を整理しました。そのうえで、施術前後でも同じ動作や可動域を確認し、体にどのような変化が現れているかを患者様と共有しながら進める方針としています。
検査の所見
検査では、筋肉の柔軟性低下に加えて関節の可動域低下がみられ、投球時に必要となる動きを十分に出しにくい状態が確認されました。さらに筋力低下や姿勢不良、バランス力の低下もみられたため、一つの部位だけではなく複数の要素が重なり、投球時の右肩への負担につながっている可能性を考えました。
特に投球動作では、下半身で生み出した力を体幹から肩、肘、手へと連動させながらボールへ伝えていくため、姿勢やバランスが崩れると肩周辺が必要以上に働きやすくなることがあります。そのため、肩周辺の柔軟性や可動域を改善していくだけでなく、筋力や全身のバランスにも目を向ける必要がある状態です。
こうしたことから、右肩の痛みだけを追うのではなく、筋肉、関節、神経、姿勢などを含めて体全体へアプローチする方針を立てました。同時に、施術だけに頼るのではなく、自宅でのストレッチや筋力強化、生活習慣についても取り組んでもらい、野球へ段階的に復帰できる状態を目指すことにしています。
野球肩へのアプローチ方法
提案した改善方法
今回の野球肩に対しては、筋肉と骨格へのアプローチを中心に、神経へのアプローチ、生活指導、ストレッチ指導、メンタル面へのアプローチを組み合わせました。筋肉の柔軟性や関節可動域だけを整えても、筋力や姿勢、体の使い方に課題が残っていると投球時の負担が変わりにくいため、検査で確認した内容に合わせて全身をみながら施術を進めています。
神経へのアプローチとは、体を動かす際の感覚や筋肉の働きに関わる部分を考慮し、動作を行いやすい状態を目指していく考え方になります。また、痛みを経験すると投球時に「また痛くなるのではないか」という怖さが残る場合があるため、現在できる動きを一緒に確認しながら、段階的に投球への不安を減らしていくことも重視しました。
アプローチの回数と頻度
施術は週1〜2回の頻度を目安とし、1回あたり約30分の時間で体の状態を確認しながら継続しました。成長期の体に過度な負担をかけるのではなく、その日の肩の可動域や痛み、筋肉の柔軟性などを確認したうえで内容を調整し、競技復帰の状況に合わせて進めています。
一方で、施術を受ける時間だけで状態を整えるのではなく、日常生活や練習前後の過ごし方も重要になるため、自宅で行えるストレッチや姿勢への意識についてもお伝えしました。週1〜2回の施術とセルフケアを組み合わせながら経過を確認することで、投球強度を急激に上げるのではなく、体の変化に合わせて段階的に負荷を戻す方針です。
期待される改善内容
最初に目指したのは、右肩の可動域を広げながら投球動作で生じる痛みを軽減し、無理なくキャッチボールを再開できる状態へ近づけることでした。その後は塁間程度の距離で投げる、投球強度を上げる、遠投へ進むというように段階を設定し、それぞれの場面で肩の痛みや怖さが出ないかを確認していくことになります。
加えて、筋力や姿勢、バランス力にも変化をつけることで、投球時に肩だけへ負担を集中させず、全身を使って投げやすい状態を目指しました。最終的には「また投げられるようになりたい」という患者様の希望を基準として、通常の野球練習へ戻り、全力で競技を行えるところまで段階的に進めていくことを目標としています。
施術内容と経過
施術の詳細
施術では、検査で確認された筋肉の柔軟性低下や関節可動域の低下に対して筋肉と骨格へのアプローチを行い、右肩だけではなく投球に関係する体全体の動きを確認しながら調整しました。投球は肩関節だけで完結する動作ではないため、姿勢や体のバランスを含め、下半身から体幹、上半身へと力を伝えやすい状態を目指しています。
同時に、筋力低下や体の使い方についても確認し、必要に応じて神経へのアプローチを取り入れながら、動作時に筋肉が働きやすくなるよう施術を組み立てました。施術前後には肩の可動域や痛みの出る動作を比較し、単に施術を受けてもらうだけではなく、本人にも体の変化を確認してもらいながら進めています。
また、自宅では姿勢を意識するとともに、筋肉の柔軟性を維持するためのストレッチや筋力強化を継続するようお伝えしました。競技への復帰では体の状態だけでなく投球への怖さにも配慮する必要があるため、「痛みが軽減したからすぐ全力で投げる」のではなく、距離や強度を少しずつ上げることを共有しています。
患者様の反応
初回の施術後には肩の可動域に変化がみられ、来院時に確認されていた右肩の痛みについても軽減がみられました。ただし、一度の施術で競技へ完全に戻すことを目指すのではなく、投球時に必要な動きを安定して行えるかを確認する必要があるため、その後も週1〜2回のペースで経過をみています。
実際に肩が動かしやすくなるにつれて、患者様自身も施術前後の違いを感じられるようになり、投球に対する不安についても少しずつ変化がみられました。とはいえ、日常生活で痛みがないことと全力投球ができることは同じではないため、肩の状態を確認しながら練習内容を調整し、無理に投球量を増やさないようにしています。
その結果、施術だけではなくストレッチや筋力強化などにも取り組みながら、投球を再開する準備を進めることができました。本人の「また投げられるようになりたい」という気持ちを大切にしつつ、できる動作を一つずつ増やすことで、野球への復帰を段階的に進めていったものです。
経過の確認
施術開始後は肩の可動域や痛みの変化を毎回確認しながら、投球できる距離と強度についても段階的に評価していきました。初回来院時には投球すると右肩に痛みが出るため別メニューで練習していましたが、施術とセルフケアを継続するにつれて肩の動きが改善し、徐々にボールを投げる練習へ戻れるようになっています。
4回目の施術後には、塁間の距離で8割程度の力を使った投球が可能となり、以前のように投げるたびに痛みを強く意識する状態から変化がみられました。そこで、すぐに全力投球へ移行するのではなく、塁間での投球状態を確認したうえで徐々に距離を伸ばし、肩への負担と本人の感覚を確認しながら遠投へ進めています。
遠投を始めた当初は肩の状態だけではなく、「また痛みが出るのではないか」という投球への怖さについても確認していましたが、投げられる距離が伸びるにつれて、その不安も少しずつ軽減していきました。体の状態に合わせながら投球強度を上げていったところ、約1か月半後には本人の感覚として9割程度まで回復し、通常の練習に近い強度で投球できるところまで進んでいます。
その後も週1〜2回の施術を継続しながら、筋肉の柔軟性や関節可動域、筋力、姿勢、バランスを確認するとともに、自宅でのストレッチや筋力強化も続けてもらいました。投球時の痛みだけを基準にするのではなく、投球後に症状が残らないか、距離を伸ばしても怖さが出ないかなどを確認しながら、全力で野球へ戻るための準備を進めています。
そして約3か月後には、来院当初にみられていた投球時の右肩の痛みを感じることがなくなり、全力で野球に取り組める状態まで改善しました。別メニューで練習していた状態から通常の野球へ復帰できただけでなく、守備についても内野から外野へコンバートし、以前より長い距離の送球が必要となるポジションでプレーできるようになっています。
このように、初回施術後の可動域と痛みの変化から始まり、4回目には塁間で8割投球、約1か月半後には9割程度まで回復し、約3か月後には投球痛を感じずに野球へ取り組めるところまで段階的に経過を確認できました。今後も競技を続けていくためには、症状が改善した時点でケアを終えるのではなく、これまで行ってきた姿勢の改善、筋力強化、ストレッチ、生活習慣への意識を継続し、肩を含めた体全体の状態を維持していくことが大切になります。
結果と改善状況
最終的な状態
施術を継続するなかで右肩の動きと投球時の痛みは段階的に変化し、約3か月後には、当初みられていたリリースポジションでの投球痛を感じることなくボールを投げられる状態まで改善しました。初回来院時には日常生活で大きな支障はなかったものの、野球になると右肩に痛みが出るため別メニューで練習していましたが、現在では通常の練習に参加できています。
特に大きな変化として、4回目の施術後には塁間で8割程度の力で投球できるようになり、それまで感じていた「投げることへの怖さ」も徐々に軽減していったとのことです。その後は体の状態を確認しながら投球距離や強度を少しずつ上げていき、遠投に対する不安も少なくなるとともに、約1か月半の段階ではご本人の感覚として9割程度まで回復しているという状態になりました。
その結果、約3か月後には投球時の右肩の痛みを感じなくなり、野球を全力で行えるところまで競技への復帰が進んでいます。加えて、守備位置についても内野から外野へコンバートしており、より長い距離への送球が必要になる環境でも野球に取り組めるようになったことは、今回の経過を確認するうえで大きな変化の一つです。
患者様の感想
患者様からは、「痛みがなくなって、また野球を全力でできるようになり、嬉しかった」とのお話をいただきました。13歳という成長期にあり、野球を続けたい気持ちが強いなかで投球時に痛みが出ていたため、単に肩の状態だけではなく、「また投げられるようになりたい」という目標に向けて段階的に取り組めたことも大切だったと考えています。
来院当初は、チームの練習に参加していても投球を伴うメニューを十分に行えず、別メニューで練習しなければならない状態が続いていました。一方で、施術を重ねながら塁間での投球、遠投、投球強度の向上へと進められるようになったことで、体の変化だけではなく投球に対する気持ちにも変化がみられています。
特に、痛みを経験した後は「また投げたら痛くなるのではないか」という不安が残ることもあるため、体の状態を確認しながら無理のない範囲で投球を再開し、自信を取り戻していく過程も重要です。今回の症例では、投球への怖さが徐々に少なくなり、最終的には全力で野球に取り組めるようになったことをご本人にも喜んでいただけました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
生活の質の向上
今回の野球肩では日常生活に大きな支障がなかったため、生活の質を考えるうえでは、食事や着替えなどの日常動作だけではなく、「好きな野球を思い切りできるか」という点が非常に重要でした。痛みがあることで別メニューを続けていると、体への負担だけではなく、周囲と同じ練習ができないことへの焦りや投球に対する不安につながる場合もあります。
そこで、みやがわ整骨院では痛みの変化だけを確認するのではなく、実際にどの程度の距離を投げられるのか、どの程度の力で投げても不安がないのかという競技動作も経過の目安として確認しました。こうしたことから、塁間での8割投球から遠投へと段階を踏み、約3か月後には投球時の痛みを感じることなく野球へ取り組めるようになっています。
守備位置も内野から外野へ変わり、以前より長い距離の送球が求められるようになったなかで、競技を続けられていることも大きな変化です。野球を制限されていた状態から、自分のやりたいプレーに取り組める状態へ近づいたことは、13歳の患者様にとって日常生活とは別の意味で大切な生活の質の向上につながったものと考えられます。
総括とアドバイス
改善方法の総括
今回の症例では、右肩だけに負担の原因を求めるのではなく、筋肉の柔軟性、関節の可動域、筋力、姿勢、バランス力などを確認したうえで、投球動作に影響している可能性のある部分へ幅広くアプローチしました。投球は肩だけで行う動作ではなく、下半身から体幹、肩、肘、手へと力を伝えていく全身運動になるため、体全体の連動性を確認することが重要になります。
具体的には、筋肉と骨格へのアプローチに加えて神経へのアプローチを行い、体を動かしやすい状態を目指しながら、姿勢や筋力、柔軟性についても継続的に確認しています。初回施術後には肩の可動域が広がるとともに痛みの軽減がみられ、その変化を確認しながら週1〜2回、1回約30分の施術を継続しました。
ただし、野球肩は肩の状態や投球フォーム、練習量、成長段階などによって経過が異なるため、痛みが軽減したからといって急に全力投球へ戻すのではなく、投球強度を段階的に上げることが大切です。今回も4回目の施術後に塁間で8割程度の投球から始め、遠投へと少しずつ負荷を上げたことが、競技復帰を進めるうえで重要な過程になりました。
再発防止のためのセルフケアアドバイス
投球時の痛みが改善した後も、野球を継続する以上は肩や肘を繰り返し使うことになるため、良い状態を維持するためのセルフケアが重要です。今回の患者様には、姿勢の改善を意識してもらうとともに、投球動作に必要な筋力を保つための運動や、筋肉の柔軟性を維持するためのストレッチを継続するようお伝えしています。
なかでも、肩周辺だけをストレッチするのではなく、胸まわりや背中など投球時に連動する部分の動きを保つことが大切であり、日頃から自分の体の状態を確認する習慣をつけることも再発予防につながります。あわせて、練習量や休息を含めた生活習慣を見直し、疲労が強く残っているときに無理を重ねないことも意識してもらう必要がございます。
成長期は体格や筋力が変化しやすく、それまで問題なく行えていた投球でも体への負担のかかり方が変わる場合があります。そのため、一度状態が改善した後も、これまでお伝えした健康面のケアやストレッチ、筋力強化を続けながら、痛みや違和感が出た際には早めに体の状態を確認することが大切です。
横浜市旭区で野球肩にお悩みの方へ
引き続きのケア提案
野球肩で一度投球を休止すると、痛みが落ち着いた段階で「もう投げても大丈夫だろう」と考えてしまうことがありますが、投球を再開すると再び違和感が出るケースも考えられます。特に成長期の選手は体格や筋力が変化している途中にあるため、現在の体の状態に合わせながら練習量や投球強度を調整していくことが重要です。
みやがわ整骨院では、肩の痛みだけを見るのではなく、関節の可動域や筋肉の柔軟性、筋力、姿勢、体全体のバランスなどを確認し、投球動作との関係を考えながら状態をみていきます。実際に今回の症例でも、初回から全力投球を目標にするのではなく、塁間での8割投球から遠投へと段階を踏みながら、約3か月をかけて競技復帰を進めました。
そのため、投球時の痛みが軽減した後についても、ストレッチや筋力強化を続けるとともに、定期的に可動域や体の使い方を確認しておくことが一つの選択肢になります。野球を長く続けていくためにも、「痛くなってからケアする」だけではなく、良い状態を維持するという視点を持って体と向き合ってください。
再発予防の方法
野球肩の再発を予防するためには、肩だけをケアするのではなく、投球に関係する体全体の動きを整えていくことが大切になります。肩関節の可動域を保つためのストレッチに加え、姿勢の改善や筋力強化を継続し、下半身や体幹から生み出した力を上半身へ伝えやすい状態を目指すことが重要でしょう。
同時に、練習後に肩や腕の張りが強く残っていないか、以前より腕が上がりにくくなっていないかなど、小さな変化を日頃から確認する習慣も大切です。痛みを我慢しながら投球を続けると負担が積み重なる可能性があるため、違和感が続く場合には練習量を調整し、必要に応じて医療機関への相談も検討してください。
横浜市旭区のみやがわ整骨院では、野球肩によって思うように投げられない方に対して、現在の肩の状態だけではなく、姿勢や柔軟性、筋力、可動域、体のバランスまで確認しながら、一人ひとりの競技復帰の目標に合わせたサポートを行っています。今回の患者様のように「また投げられるようになりたい」「チームと同じ練習に戻りたい」「思い切り野球をしたい」という目標があるものの、投球時の肩の痛みや怖さで思うようにプレーできずにいる場合は、一人で我慢を続けず現在の状態をご相談ください。今できることから競技復帰までの道筋を一緒に考えていきますので、ご予約・ご相談をお待ちしております。







