寝違えで肩甲骨が痛くなる原因とは?
首・肩・肩甲骨の筋肉のつながり
「寝違えなのに、なんで肩甲骨まで痛いの?」と感じたことはありませんか。実は、首・肩・肩甲骨はそれぞれ独立しているわけではなく、筋肉でしっかりつながっています。たとえば僧帽筋や肩甲挙筋は、首から肩甲骨にかけて広がっているため、首まわりで炎症や緊張が起きると、その影響が肩甲骨にも広がると言われています。つまり、痛みの出ている場所=原因とは限らない、という点がポイントです。
不自然な寝姿勢・枕の影響
では、なぜ寝違えが起きるのか。多くの場合、不自然な寝姿勢や合っていない枕が関係していると考えられています。たとえば、首が横に曲がったまま長時間固定されたり、枕が高すぎて首が圧迫されたりすると、筋肉に負担がかかりやすくなります。その結果、朝起きたときに首だけでなく肩甲骨周辺まで違和感が広がるケースもあると言われています。「寝ているだけなのに痛い…」と感じるのは、この負担の積み重ねが理由です。
血流低下と筋肉の炎症
さらに見逃せないのが血流の問題です。寝ている間に同じ姿勢が続くと、筋肉が圧迫されて血流が低下しやすくなります。すると酸素や栄養が行き届きにくくなり、筋肉が硬くなったり炎症が起こったりすると言われています。この状態が首だけでなく肩甲骨周囲の筋肉にも影響し、広い範囲で痛みを感じることにつながると考えられています。なんとなく「背中まで重だるい」と感じる場合は、この影響も疑われます。
デスクワーク・姿勢不良との関係
もうひとつ見落としがちなのが、日常の姿勢です。とくにデスクワーク中心の生活だと、猫背や前かがみ姿勢になりやすく、首〜肩甲骨の筋肉が常に引っ張られた状態になります。この状態で寝違えが起こると、もともと負担がかかっていた肩甲骨周辺にまで痛みが広がりやすいと言われています。
「最近ずっと座りっぱなしだな…」という人ほど、寝違えの影響が広がりやすい傾向があります。
引用元: https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/nechigae-issyyun/
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