前野 晴輝 (まえの はるき)

保有資格:柔道整復師
「痛みを取る」だけではなく、その先の人生まで支えたい」
小さい頃の私は、ゲームよりも外で遊ぶことが大好きな子どもでした。
サッカー、鬼ごっこ、ザリガニ探し、オタマジャクシやカブトムシを捕まえに行く毎日。
とにかく身体を動かすことが好きで、自然の中を走り回っていました。
スポーツも幼少期から続けており、高校ではサッカーとフットサルに打ち込み、大学ではインラインホッケーにも取り組んでいました。
常にスポーツが身近にある生活を送る中で、身体を動かす楽しさだけでなく、思うように動けない悔しさも経験してきました。
小学生・中学生の頃には捻挫や成長痛を経験し、思うように練習や試合に参加できず、ベンチを温めることもありました。
「やりたいのにできない」
その悔しさは、今でも忘れることができません。
そんな時に支えてくれたのが、通っていた接骨院の先生でした。
身体だけでなく、一人ひとりに寄り添いながら向き合う姿。
そして、自分には分からない身体の状態を見抜き、施術をしていく技術。
「こんな仕事があるんだ」
そう強く憧れたことが、この業界を目指したきっかけです。
忘れられない患者さんとの出会い
忘れられない患者さんがいます。
腰を痛め、歩くことも困難になってしまったおばあさんでした。
最初は自宅まで迎えに行き、車の乗り降りをおんぶしてお手伝いするほどの状態でした。
ですが、その患者さんには、
「また孫と遊べるようになりたい」
という強い想いがありました。
その言葉を聞いた時、
“ただ痛みを取るだけではダメなんだ”
と感じました。
患者さんが本当に求めているのは、
「痛みをなくすこと」ではなく、
“痛みがなくなった先の人生”
なのだと気づかされた瞬間でした。
その後、お身体が改善し、卒業された後に、お孫さんとの写真を見せていただいた時は本当に嬉しく、「この仕事をやっていて良かった」と心から感じました。
患者さんからいただく、
「ありがとう」
という言葉は、今の自分にとって大きな力になっています。
私が大切にしていること
私が大切にしているのは、
「マイナスをゼロへ、ゼロをプラスへ」
という考え方です。
身体の痛みを改善へ導くだけでなく、
やりたかったことにもう一度挑戦できること。
行きたかった場所へ出かけられること。
大切な人との時間を笑顔で過ごせること。
その先の人生まで支えられる存在でありたいと考えています。
患者さんと接する時も、
「この人は本当は何をしたいんだろう?」
ということを常に意識しています。
痛みを取ってほしくて来院される方が多いと思いますが、その先には誰しも“本当に叶えたいこと”があるはずです。
私は、その想いを引き出し、背中を押せる治療家でありたいと思っています。
探求心を持って学び続ける
性格を一言で表すなら、「探求心が強い人間」です。
周りからは、
「自分の道を貫ける人」
と言われることが多いです。
治療に関しても、
「なぜそうなるのか」
「なぜこの症状が起きるのか」
を、自分が納得できるまで掘り下げます。
一つのことに集中すると周りが見えなくなることもあり、昔はそれがコンプレックスでもありました。
ですが今では、それが自分の強みだと思っています。
休日は、勉強をしているか、趣味に没頭していることが多いです。
趣味は、
- ジム
- 観葉植物
- ギター
です。
ちなみにベンチプレスは100kg上がります!
そして、寝ることも大好きです(笑)
学び続ける理由
治療家にゴールはないと思っています。
時代や生活背景によって、身体の悩みや必要な知識は変わっていきます。
だからこそ、生涯学び続け、成長を止めたくありません。
患者さんのために、これからも学び続けていきます。
最後に
身体の痛みや不調があることで、
「本当はやりたいことがあるのに諦めてしまう」
そんな経験をされた方もいると思います。
年齢を理由に我慢したり、身体の状態を理由に一歩踏み出せなくなってしまったり。
ですが私は、
「今、この瞬間が一番若い!」
という言葉を大切にしています。
だからこそ、年齢や身体の状態を理由に、自分の可能性を諦めてほしくありません。
「また趣味を楽しみたい」
「家族との時間をもっと笑顔で過ごしたい」
「もう一度スポーツをしたい」
そんな想いに寄り添いながら、身体だけでなく心まで前向きになれるよう全力でサポートさせていただきます。
痛みの改善だけで終わるのではなく、その先にある“やりたいこと”まで支えられる存在でありたいと思っています。
お身体のお悩みや、「本当はこうなりたい」という想いがありましたら、ぜひ私にご相談ください!
院長:宮川 晃司(みやがわ こうじ)

保有資格:柔道整復師
業界歴:15年
- 2007年 十日市場整形外科内科医院 研修生
- 2010年 十日市場整形外科内科医院 入社
- 2015年 十日市場整形外科内科医院 退社
まきうち整形外科 入社 - 2018年 まきうち整形外科 退社
みやがわ整骨院 開院
原点 〜父の“手当”が教えてくれたこと〜
私は男 3 人兄弟の末っ子として生まれ、幼少期から高校まで野球に明け暮れていました。
ケガも多く、小学生では突き指や捻挫、成長痛。中学生では骨折。高校 2 年生の時には人生で初めての腰痛に悩まされ、自転車も漕げず、授業も汗だくで耐え、練習にも参加できない日々が続きました。
そんな私を支えてくれたのが、父の“手当(マッサージ)”でした。
病院での電気治療やリハビリも受けましたが、唯一、人の手で癒してくれたのが父でした。
素人でも、気持ちのこもった『手当』が、心にも身体にも届く。
そんな経験が、私の治療家としての原点です。
「これを仕事にしたい」
「体の痛みを支えられる人になりたい」
そう強く願い、治療家の道に進みました。
修行時代 〜癒しから治療へ〜
高校卒業後、夜間部の専門学校に通いながら、整形外科と内科を併設した地域密着のクリニックで研修を始めました。
そこでは骨折や捻挫、脱臼から慢性疾患、内科疾患まで幅広い症例と向き合うことができ、地域に愛されるとはどういうことかを肌で感じました。
この職場には、尊敬できる師匠に出会い、信頼する医師、頼れる先輩、同じ志を持つ仲間たちがいました。
その中で、次第に“癒し”ではなく、“治療”という視点へ変わっていきました。
そして、体だけではなく「心」にも寄り添うことの大切さを学びました。
しかし、理想と現実のギャップに苦しみ、自信を失い、泣きながらバイクで帰ることもありました。
それでも、仲間や家族の支えがあったからこそ、10 年後には治療家としての誇りと自信を持って働けるようになりました。
開業と挫折 〜なぜ好きなことなのに、こんなに苦しいのか〜
想いを形にするために整骨院を開業しました。
「目の前の患者さんを本気で支えたい」
「体の痛みで人生を諦めている人を支えたい」
そんな強い想いを持って始めたはずでした。しかし、現実は理想とは程遠いものでした。
技術を磨けば患者さんが自然と来てくれると思っていた。
良い施術をすれば必ず伝わると思っていた。
でも実際には、患者さんが来ない日もある。
自分の考えや価値観がうまく伝わらない。
経営の不安、将来への恐怖、自信の喪失。
「本当にこの道で良かったのか」
「自分には才能がないんじゃないか」
そんなことを何度も考えました。
納得のいく結果を出せない悔しさ。
患者さんをもっと良くしたいのに、自分の力不足を痛感する日々。
好きで始めた仕事なのに、気づけば苦しさの方が大きくなっていました。
それでも、患者さんの「ありがとう」の言葉や、少しずつ笑顔を取り戻していく姿に、何度も救われました。
そして苦しい時間の中で、私は気づきました。
「治療」とは、ただ痛みを取ることではない。人が“前を向けるようになる”ことなんだと。
そんな渦中、高校時代の野球部の仲間が夢半ばで亡くなりました。
「もっとやりたいことがあったはず」
「もっと生きたかったはず」
そう考えた時、自分自身の生き方も深く見つめ直すことになりました。
人はいつ何が起こるかわからない。
だからこそ、体や心の悩みで、本当にやりたいことを諦めてしまう人生は、あまりにももったいない。
痛みがあることで、挑戦をやめてしまう。
不安があることで、自分らしく生きられなくなる。
私は、そんな人を少しでも減らしたい。その想いが、自分の中で“使命”へと変わっていきました。
想いの核 〜夢を応援することが使命〜
19 歳からこの業界に入り、整形外科、整体、経営、教育、人間関係。
数えきれないほどの経験を積み重ねてきました。
うまくいったこともある。失敗したこともある。
自信を持てた時期もあれば、自分を見失いそうになった時期もありました。
それでも今、治療家として歩み続けている理由があります。
それは、
「夢を応援することの力」
そして
「人から夢を応援されることの偉大さ」
を知ったからです。
人は、一人では前を向けなくなる時があります。
痛み、不安、孤独、焦り。いろんなものを抱えながら生きています。
でも、誰かが本気で寄り添い、信じ、応援してくれることで、もう一度立ち上がれる瞬間がある。
私自身も、たくさんの人に支えられてここまで来ました。
師匠、仲間、家族、患者さん。
その存在があったから、苦しい時も諦めずに進むことができました。
だから今度は、自分が支える側でありたい。
私ができるのは“施術”です。この技術を通して、その人の人生に関わりたい。
ただ痛みをみるのではなく、その人が本当はどんな人生を送りたいのか。
何を諦めているのか。どんな未来を望んでいるのか。
そこまで向き合える治療家でありたいと思っています。
整体は、単なる技術ではありません。
人生を前に進める“きっかけ”になれるものだと信じています。
私たちの関わりによって、
「やりたいことに挑戦できた」
「家族との時間を笑顔で過ごせるようになった」
「人生を前向きに考えられるようになった」
そんな人が増えていく。
そして世の中が、
「自分の夢・やりたいことにエネルギーを注げられる人で溢れかえっている」
そんな未来になっていくことを、本気で願っています。
根本治療とは「人生に関わること」
世の中には「根本治療」という言葉が溢れています。
痛みを取る、動けるようになる、原因を除去する。それらは間違いではありません。
しかし、私たちが定義する“根本治療”とは、「その方の“人生”に深く関わること」です。
痛みのその先に、自分の人生を取り戻せる。
やりたいことが見つかる。
「人生が変わった」と思ってもらえるように、とことん真っ直ぐに関わっていく。
整体という手段を通して、明るい未来を創ることを本気で信じています。
だからこそ、患者様には体について理解していただき、その人生を背負う覚悟で、
《誰よりもどこよりも真っ直ぐ関わる。その方にとって“人生のおせっかい役”》
これが、ステイドリームの根本治療の考え方です。
最後に
身体の痛みや不調は、周りには見えづらいものです。
だからこそ、
「誰にもわかってもらえない」
「このまま付き合っていくしかない」
そう感じている方も少なくありません。
私たちは、そんな方に寄り添い、誰よりも真っ直ぐ関わることを大切にしています。
もし今、身体のことで悩んでいることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
あなたが、
“やりたいことにエネルギーを注げる人生”を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。







