こんにちは。みやがわ整骨院です。
【実績】
・股関節の激しい痛みを改善
・20年以上の股関節の痛みを改善
・足が痛くて歩けない痛みも改善
・酷いしびれのある股関節痛の改善
・事故による股関節脱臼の後遺症も改善
・痛みで背中が丸まりも腰が伸ばせるほど改善
みやがわ整骨院に来ていただいた方は、股関節の痛みを改善されてます。施術の結果に感動され、不安が解消されたとお喜びになられています。
股関節に関することは、みやがわ整骨院にご相談ください。
股関節痛がなかなか改善されない方の理由とは
変形性股関節症は、残念ながら現在の医学では元の状態に戻すことが難しいとされています。それは、変形性股関節症が負担とともに少しずつ進行していく症状だからです。軟骨が少しずつすり減り、骨に負担がかかって変形してしまうと、その損傷を回復させることは難しいとされています。
でも、どうか落ち込まないでください。あなたが今感じている不安や痛みは、しっかりとケアしていくことで和らげることができます。早めに気づくことで、進行を抑えたり、生活の質を良くすることで股関節を保つ方法もたくさんあります。大切なのは、今の自分の身体と向き合い、無理せずにケアを始めることです。
あなたの股関節をいたわりながら、少しずつでも痛みから解放される方法を一緒に探していきましょう。
そのためにも、発見の時期が極めて重要となります。股関節痛は「初期」「進行期」「末期」と、3段階に分かれて進行します。早期に発見すれば、適切な治療とケアで痛みを緩和し、進行を遅らせることが可能です。逆に、発見が遅れると、より深刻な症状に進み、痛みの緩和も難しくなってしまいます。
少しでも気になる方は、ぜひ早めにご相談ください。早期の対処があなたの生活の質を大きく左右することになるかもしれません。
股関節痛とは
股関節は、骨盤と足の骨が接続する重要な部分です。この接続部分は、軟骨でおおわれており、スムーズな動きを助けています。しかし、長期間のクセや習慣による関節に過度な負担をかけてしまうことや、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどの原因でも、軟骨がすり減りやすくなり痛みが生じてしまうこともあります。
軟骨がすり減ってしまうと、骨が直接擦り合い、骨自体の形状も変わってしまいます。
ここで問題となるのは、軟骨や骨の変形が進行してしまった骨は、元の状態に戻ることができないという点です。その理由は、軟骨には血管が通っていないためです。通常、身体の傷が回復するのは、血液が必要な栄養や治癒を助ける細胞を運んでくれるからですが、軟骨には血流がなく、自然に再生することができません。
それでも、股関節痛の進行度合いに応じて痛みを軽減し、症状を改善する方法が存在します。初期段階や進行中の段階で適切な治療を受けることで、痛みを和らげ、生活の質を向上させることは十分可能です。
股関節痛(初期、進行期、末期)
①初期症状
・長時間による歩行や運動による股関節の使いすぎると痛みが出る。
・股関節周りのおしり、太もも、腰などの筋肉にハリがある
初期症状は、股関節の軟骨が傷つき始めている段階です。しかし、この段階であれば、早期発見と適切な施術を受けることで、痛みを改善し、将来の軟骨の損傷を食い止めることが可能です。
みやがわ整骨院では、腰痛やお尻、太もも、ひざなどの痛みを感じて来院される方の中にも股関節が傷つき始め、無意識のうちに庇う事で他の箇所に痛みが出て気づくというケースも多くあります。
初期の股関節痛であれば、痛みの改善が高い確率で期待でき、日常生活を問題なく送ることが可能になります。このタイミングでしっかりとケアをすることで、将来の健康を守ることができるのです。
軟骨の摩耗:軟骨がすり減り始めているものの大きな損傷は見られない
痛み:軽い痛みや違和感。股関節周りの筋肉が疲れやすい
施術:施術と生活習慣の見直しで痛みの改善が可能
②進行期
・股関節を動かすと痛い
・股関節を動かしづらい
・足に力が入りづらい
みやがわ整骨院では、進行期に入った方がご相談に来られるケースが多く見受けられます。なぜならば、痛みが本格的に始まり、日常生活に支障をきたすようになるからです。
進行期では、股関節の軟骨が損傷し始めているため、いろんな動作で痛みが発生し、慢性的な状態に陥ってしまいます。この段階では、痛みが強く、日常生活のあらゆる場面で影響が出始めます。
もし歩行が困難になり始めるようであれば、それは末期に差しかかっている可能性があります。今より少しでも快適な生活を取り戻すために、早めの相談が重要です。
軟骨の摩耗:軟骨が大部分失われている
痛み:動かすと強い痛みがあり、安静時も痛みがある場合がある
施術:施術と生活習慣の見直しで痛みの改善は可能。初期より時間がかかる
③末期
・常時、痛みがある(動かさなくても痛い)
・股関節が硬く、股関節周りの筋肉まで硬くなった
・足が症状の発症前より細くなっている
・左右の足の長さが変わっている
股関節の軟骨がほとんどすり減ってしまったり、軟骨の損傷が進み、骨まですり減り始めている場合、その痛みは一日中続き、特に夜間は寝返りも打てないほど辛い方もいます。さらには、足が細くなり、左右の足の長さが違ってきたと感じる場合、それは重症の兆しです。
病院では、手術をすすめられることもあるかもしれませんが、どうか諦めないでください。みやがわ整骨院では、これまでにも同じような症状の方々が痛みを改善してきた実績があります。来て頂いた一人ひとりの声が、その証拠として残っています。
もちろん、末期の股関節痛は「よくならない」とされることが多いですが、それでも痛みの緩和や、日常生活を少しでも楽にすることは可能です。あなたの痛みを少しでも和らげ、今よりも快適な生活を送れるように、みやがわ整骨院が寄り添ってサポートします。
軟骨の摩耗:軟骨がほぼ失われ骨と骨がすり減っている
痛み:昼夜痛みが止まらず、睡眠障害もある
施術:施術と生活習慣の見直しで痛みの改善または緩和。改善まで1年以上かかる場合もある
以上のように股関節痛は、初期、進行期、末期の進行度によって、施術の期間や改善度合いが変わります。
股関節痛専門の施術とは
みやがわ整骨院では、「症状改善整体コース」で股関節痛の痛みを改善できる可能性が高いです。
身体全身のバランスや使い方などから、股関節だけへのアプローチではなく、股関節にかかる負担を全身から整え減らしていきます。
その結果、「痛みで夜も眠れない方」「20年以上、痛みがあり病院、整形外科、整骨院などで改善されなかった方」「病院から手術をすすめられた方」がみやがわ整骨院にご相談に来られて、施術を受けて「感動された方」「涙を流して喜ぶ方」「引退を考えたスポーツの復帰」など数々のお喜びの声をいただいております。
一人ひとりの股関節の痛みに本気で向き合ってます。よろしければ、一度、ご相談ください。
遠方からも受け付けています。
みやがわ整骨院は、股関節痛の専門家です。痛みの原因を明らかにし、適切な改善策を提供します。
「股関節の痛みがウソのようになくなった!」
「20年の足の付根の痛みが感じられない!」
「不揃いの足の長さが揃った!」
「痛みがなくなって生活の質が上がった!」
「良い方向に変わって感動した!」
みやがわ整骨院にお越しいただいた方々からこのようなお声をいただいてます。股関節痛のことでお困りなときは、お気軽にご相談ください。